シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ

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日経mj

2012年日経MJヒット商品番付

シナプス後藤です。

今年もヒット商品番付が出ましたね。

想定していた通り、スマートフォン関係が今年もLTEとして出ていました。西の横綱が7インチタブレット、と言うところを見ると、一旦スマートフォンの端末と言う意味では落ち着いてきたようです。個人的にはスマートフォンはまだまだ改善の余地はあると思っていますが、2013年上期くらいは端末はタブレット側は出てもスマートフォンは出ないのではないかと想像しています。大きな変化があるのは、2014年くらいでしょうかね。なんの根拠も有りませんが、インターフェースがもう一段変化する気がします。それを主導するのがどこになるかは分かりませんが。
一方で、アプリと言う意味では、LINEがそれに当たりますか。シナプスにアルバイトで来て頂いている学生に聞くと、LINEの使用率は非常に高く10代20代を中心に拡がったように感じます。

場所は東京スカイツリーに阪急梅田本店、東京駅、渋谷ヒカリエが入りましたね。ビックロも専門店ながら一つの場を提供したと言っても良いでしょう。

個人的には、メッツコーラは面白い商品だな、と思います。もともと、コーラはコカとペプシの二強以外は存在すらしえないマーケットでした。通常、多くの業界が「結局2強になる」と考えるとなかなか生き残りにくい。ですが、メッツコーラは「特保」を軸にニッチセグメントを攻略、獲得しました。最近、ペプシも特保商品を投入しましたし、今後どうなるかは予断を許さないところですが、楽しみでもあります。

あとは、デフレ傾向は相変わらず続いていますので、低価格のLCCやN BOX、俺のフレンチ・イタリアン等も注目すべきところです。もうかなり長く言われていますが、もはや単なる低価格では生き残れない。「安くて良いモノ」あるいは「良いモノを安く」が基本です。そして、安くするためには削るべきところをちゃんと削る。ブルーオーシャン戦略を踏襲したビジネスモデルが一般的になってきた、と言うところかも知れません。

東:
横綱:東京スカイツリー
大関:LCC(ピーチアビエーション)
関脇:N BOX(ホンダ)
小結:阪急梅田本店(エイチ・ツー・オーリテイリング)
前頭:東京駅、フィットカットカーブ(プラス)、トップ ハイジア(ライオン)、LTEスマホ、ビックロ(ビックカメラ、ユニクロ)、俺のフレンチ・イタリアン、等

西:
横綱:7インチタブレット
大関:LINE(NHNジャパン)
関脇:マルちゃん正麺(東洋水産)
小結:メッツ コーラ(キリンビバレッジ)
前頭:86、スバルBRZ(トヨタ自動車、富士重工業)、コンビニチルド和菓子、レノアハピネス アロマジュエル(P&Gジャパン)、JINS PC(ジェイアイエヌ)、渋谷ヒカリエ(東京急行電鉄)、等


皆さんのなじみのモノは、番付の中に入っていましたか?


日経MJ ヒット商品番付2012 上半期
2011年ヒット商品番付(日経MJ)
せっかくなので、日経MJヒット商品番付の2010年版


マーケティングを学びたい方はシナプス・マーケティング・カレッジ

日経MJ ヒット商品番付2012 上半期

シナプス後藤です。

日経MJが毎年行っている日経MJ ヒット商品番付2012の上半期版が発表されましたね。
日本経済新聞:スカイツリーが1人横綱 12年上期ヒット商品番付
2012上半期 ヒット商品番付



横綱は東がスカイツリー、西は該当なしだそうです。
大関は東がアクア(トヨタ自動車)、西はピーチアビエーション(LCC)。
関脇は東がギャラクシーノート(サムスン電子)、西はLINE(NHNジャパン)。

私のエントリーで言えば、
小結:メッツコーラ
前頭:渋谷ヒカリエ
とどうやら二つだけのようなので、少しアンテナが低いな、という結果でした。


確かに、スカイツリーは非常にフォーカスされていますね。
やはり、名所が出来る、と言うのはそれだけインパクトが大きいと思います。中東(ドバイ、サウジ)や中国(上海、香港)、台湾(台北)が世界一のビルを競っていますが、これらは世界一、という称号を得ることで経済効果が得られる事を想定しているのかもしれません。勿論、「国家の沽券」のような話もあるのかもしれませんが、少し前に流行った「二番じゃダメなんですか?」という質問に明確に「ダメ」と答えられる性質のものだと思います。


マーケターで無くとも、世の中の動向にアンテナを伸ばしておくのは良いことだと思います。勿論、アーリーアダプターになるのはとても良いことなのですけど、自分が動かなくとも少なくともキーワードは知っておく。何が流行っているかを知っておく、ことはとても重要に思います。
そこから何を見出すのか、は皆さんのスキル次第でしょうけど、知っているのと知らないのでは大きな違いですからね。
その意味では日経MJのまとめるヒット商品番付は傾向を掴むのにとてもよいやり方ですね。

皆さんはどのくらいアンテナが立っていましたか?


なお、2011年はこちらです。
シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ「2011年ヒット商品番付(日経MJ)」

更に、2010年はこちらです。
シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ「せっかくなので、日経MJヒット商品番付の2010年版」
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