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<title>シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ</title> 
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<modified>2012-05-22T08:45:10Z</modified> 
<tagline><![CDATA[株式会社シナプスの公式ブログサイトです。
シナプス・マーケティングカレッジ情報を始め、
講師陣のブログなども転載して参ります！

]]></tagline> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:cybersynapse</id>
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<name>cybersynapse</name> 
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<copyright>Copyright (c) 2012, cybersynapse </copyright>
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<title>誕生日について考える</title> 
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<modified>2012-05-21T23:45:06Z</modified> 
<issued>2012-05-22T08:45:04+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1671811</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

人は生まれた瞬間から平等ではありません。少なくとも、「学年」という定義がある限り。

facebookを眺めていたら、(おそらく)アメリカの出生データをもとに作られた「誕生日ランキング」なるものが出ていました。
RockecNews24：誕生日の「メジャー度ラ...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1671811.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
人は生まれた瞬間から平等ではありません。少なくとも、「学年」という定義がある限り。<br>
<br>
facebookを眺めていたら、(おそらく)アメリカの出生データをもとに作られた「誕生日ランキング」なるものが出ていました。<br>
<a href="http://rocketnews24.com/2012/05/21/213550/" target="_blank" title="">RockecNews24：誕生日の「メジャー度ランキング」がわかる図解がすごい！ 9月9日は2位、1月1日は364位</a><br>
<br>
これによると、1973～1999年の(おそらくアメリカの)出生データを纏めて順位を出してみた、とのこと。<br>
1位：9月16日<br>
2位：9月9日<br>
3位：9月23日<br>
364位：1月1日<br>
365位：12月25日<br>
366位：2月29日<br>
だそうです。<br>
<br>
マルコム・グラッドウェル氏は「天才！成功する人々の法則」でこんなことを書いています。<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E6%89%8D-%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%85%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB/dp/4062153920%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062153920" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/415vaFIXnlL._SL160_.jpg" alt="天才!  成功する人々の法則" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E6%89%8D-%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%85%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB/dp/4062153920%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062153920" target="_blank">天才!  成功する人々の法則</a><br /><br>
<br>
<i><blockquote>偶然ではない。きっとカナダのアイスホッケー界の鉄則にちがいない。つまり、どの選抜チームにおいても、全選手の40%が1-3月生まれ、30%が4-6月生まれ、20%が7-9月生まれ、10%が10-12月生まれなのだ。<br>
(中略)<br>
なぜこのような偏りがみられるのか、その理由は極めて単純だ。占星術とも関係がないし、年の初めの三ヶ月に不思議な力があるわけでもない。カナダでは単に、同じ年齢の少年を集めてクラスを作る場合、年齢を区切る期日を「一月一日」に設定しているからだ。つまり、ある少年は一月二日に10歳になり、別の少年はようやく同じ年の暮れに10歳になる。思春期前のこの年齢では、12ヶ月の差が体の発達に大きな違いを生む。<br>
</blockquote></i><br>
<br>
選抜チームに選ばれる少年は、その年の一番優秀な子です。だから、早く生まれた方が体格的に恵まれていて選抜される可能性が高い。選抜チームに選ばれると英才教育を受けるので、他の少年よりも伸びる可能性が高い。そして、1-3月生まれの子が最終的にはNHL(アイスホッケーのプロリーグ)の選手になるわけです。<br>
<br>
つまり、マルコム・グラッドウェル氏は、誕生日に依って人生が変わる、と言っているのです。単に「何月に生まれたのか？」というただそれだけです。<br>
日本では基本的に4月始まりですから、4-6月に生まれる方が有利になります。<br>
<br>
<br>
この理論が定着してくると、自ずと順位が変わってくるのかもしれません。<br>
<br>
ただ、一人ひとりの意識としては、「誕生日で決まってしまう」と考えるよりは、与えられた環境下でどれだけ頑張るか、という考え方をしたほうが健全でしょうね。<br>
自分の誕生日は変えられないのですから。]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>渋谷ヒカリエに行ってみた</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1671351.html" />
<modified>2012-05-21T02:57:05Z</modified> 
<issued>2012-05-21T11:55:37+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1671351</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

4/26にオープンした渋谷ヒカリエに行ってみました。
ヒカリエHP

ヒカリエは渋谷駅の東口に出来た新しい複合商業施設で、デパートのような商業スペースがあるほか、上階にはオフィス、シアターや今後はミュージカルホールも出来るようです。



行ったの...</summary> 
<dc:subject>マーケティング：業界・企業・店舗・商品</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1671351.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
4/26にオープンした渋谷ヒカリエに行ってみました。<br>
<a href="http://www.hikarie.jp/" target="_blank" title="">ヒカリエHP</a><br>
<br>
ヒカリエは渋谷駅の東口に出来た新しい複合商業施設で、デパートのような商業スペースがあるほか、上階にはオフィス、シアターや今後はミュージカルホールも出来るようです。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/1/3/138a5019.jpg" title="01_ヒカリエ" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/1/3/138a5019-s.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="01_ヒカリエ" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
行ったのは5/20(日)の昼間でしたので結構混んでいました。どういう客層になるのかな、と思っていたのですが、比較的幅広い年齢層に見えました。109に代表されるようないわゆる渋谷は、高校生等「若者の街」でしたが、こちらはもう少し上の世代からもっと上の世代まで、いわゆる「大人の商業施設」を狙っているような感も有ります。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/3/e/3ee1e69e.jpg" title="02_お店" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/3/e/3ee1e69e-s.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="02_お店" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
ヒカリエは東急が作った商業施設です。東急の基本的な狙いは、東急沿線全体を盛り上げることです。東急沿線の人口が増えれば、その分だけ鉄道事業も不動産事業も周辺の商業等も儲かるからです。最近の二子玉川の開発などを見ても思いますが、街づくりがとても上手ですね。<br>
今回もその一環で、恐らく、「若者の街渋谷」＝いわゆる「大人世代」が寄りつきにくい、という課題を払しょくするための施策なのでしょう。<br>
私が見た感じでも、かなり幅広い世代がいるようで今のところ狙い通りに進んでいるのでは、と思います。<br>
<br>
勿論、電車からの流入がしやすいように、東急半蔵門線や地下鉄副都心線等からそのまま入ってこられるようになっているようです。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/9/3/93f1d4e9.jpg" title="03_地下鉄と" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/9/3/93f1d4e9-s.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="03_地下鉄と" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
この辺は、鉄道インフラを持っている事業者ならではのアプローチでしょうね。<br>
<br>
6-7Fのレストラン街を見ると、ランチ価格が印象としては1300円くらいでしょうか？少しお高めの設定になっているようです。<br>
ただ、他に食べる場所もない、と言う事だとは思いますが、どこのお店も行列が出来ていて、価格設定として悪くないところでしょうね。今後は、少しずつブームが去って人の流れも落ち着くでしょうから、その時にちゃんと価格維持が出来るかどうか、が各店の課題になると思います。<br>
<br>
<br>
このようなビルに良く見られるように、上の階は街を見下ろす事が出来ます。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/b/2/b2eb4ca0.jpg" title="04_地上を見下ろす" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/b/2/b2eb4ca0-s.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="04_地上を見下ろす" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
銀座線の入り口もチラッとみえていますね。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/a/a/aac18557.jpg" title="05_いわゆる渋谷" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/a/a/aac18557-s.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="05_いわゆる渋谷" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
こちらが「いわゆる渋谷」方面です。<br>
<br>
場所はいわゆる渋谷とは駅を挟んだ反対側、表参道に近い方ですね。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/2/e/2e5ce9af.jpg" title="06_地図" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/2/e/2e5ce9af-s.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="06_地図" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
入っている店舗等は流行りも押さえているような感じがしますし、良いモノがそろっているようです。<br>
しばらくはまだまだ混んでいる状態が続くのではないでしょうか。<br>
<br>
<br>
個人的に、一番素晴らしいと思ったのは、駐輪場完備、と言うところですね。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/0/1/01809a60.jpg" title="07_バイク" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/0/1/01809a60-s.jpg" width="400" height="300" border="0" alt="07_バイク" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
有料(1時間以内は無料、以降1時間毎100円)ではありますが、十分なスペースが確保されていて、そもそもバイクが止められる、と言うのが嬉しい。<br>
<br>
<br>
いずれにしても、少し動向を見守りたいと思います。]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>ナイトライダー</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1670197.html" />
<modified>2012-05-17T23:48:05Z</modified> 
<issued>2012-05-18T08:45:41+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1670197</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

いわゆるアラフォー、現在40前後の方々であれば、ナイトライダー、K.I.T.T.と言えば、ちょっとそわそわしてくるのではないでしょうか？
出典：wikipedia

そのナイトライダーのレプリカが米GM社から発売されるようです。KNIGHT2000EV、つまり電気自動車...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1670197.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
いわゆるアラフォー、現在40前後の方々であれば、ナイトライダー、K.I.T.T.と言えば、ちょっとそわそわしてくるのではないでしょうか？<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/d/3/d36eb5cc.jpg" width="220" height="147" border="0" alt="220px-Knight2000_ex107" hspace="5" class="pict"  />出典：<a href="" target="_blank" title="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC">wikipedia</a><br /><br>
<br>
そのナイトライダーのレプリカが米GM社から発売されるようです。KNIGHT2000EV、つまり電気自動車で価格は1,280万円(税込)、だそうです。<br>
<a href="http://knight2000.value-cnt.net/" target="_blank" title="">日本の販売会社バリューコネクト社のサイト</a><br>
<br>
ナイトライダーは日本では1980年代後半にテレビ放映していた米国のテレビシリーズで、似たようなシリーズには、例えば、「エアーウルフ」「特攻野郎Ａチーム」「冒険野郎マクガイバー」等があります。<br>
24が代表するような続きが気になる形ではなく、当時のテレビシリーズは1話完結型のストーリーでした。<br>
<br>
だから、毎回気楽に見られたような気がします。<br>
<br>
ナイトライダーモデルの発売は、恐らく、我々団塊Jrをターゲットとした商品なのでしょう。私は1000万円の車を買おうとは思いませんが、それなりに年収も上がってくる年齢ですし、購入したい、と言う人もいるかもしれませんね。<br>
<br>
<br>
興味深いのが、ガソリン車ではなくEVで売りだしている事。<br>
技術はかなり進化しており、いずれ様々な事を音声認識で取得し、反応する時代が来ているのではないでしょうか。<br>
<br>
ただ、あれだけ付き合いの深い人工知能であれば、パートナーに情が湧く、と言う事なのかもしれません。]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>パナソニックとソニーの提携からグラフの意味合いについて考える</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1669815.html" />
<modified>2012-05-21T16:45:21Z</modified> 
<issued>2012-05-17T08:45:54+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1669815</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

昨日、パナソニックとソニーの提携について書きました。
シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ「品川の研究所　～パナソニックとソニーの提携」

この発表はどこが最初なのかは分かりませんが、幾つかのメディアで同じ円グラフ、ディスプレイ...</summary> 
<dc:subject>マーケティング：業界・企業・店舗・商品</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1669815.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
昨日、パナソニックとソニーの提携について書きました。<br>
<a href="http://www.mblog.jp/archives/1669470.html" target="_blank" title="">シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ「品川の研究所　～パナソニックとソニーの提携」</a><br>
<br>
この発表はどこが最初なのかは分かりませんが、幾つかのメディアで同じ円グラフ、ディスプレイサーチの金額シェアが使われていたように思います。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/1/1/11e24f40.jpg" title="FPDShare" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/1/1/11e24f40-s.jpg" width="300" height="387" border="0" alt="FPDShare" hspace="5" class="pict"  /></a><a href="http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E6E294978DE3E6E2E7E0E2E3E09F9FEAE2E2E2" target="_blank" title="">日本経済新聞から</a><br /><br>
<br>
今回の提携の背景にあるのは、Samsung、LGの韓国勢にコスト競争力で負けシェアを奪われている、ということです。コスト競争力のベースになっているのは「規模の経済性」です。薄型テレビはたくさん作る方が1台辺りの金額は安くなります。これは製造設備の固定費分が配賦されるから、と言う事がベースになっています。さらに、一般的に経験効果と言われる「累積生産台数」に応じてコストが低減していくことも影響します。<br>
<br>
さて、この背景を考えた時に、上記のグラフは妥当なのでしょうか？<br>
背景となるロジックは「販売台数」です。勿論、金額＝台数×単価ですから、それほど大きな差は無いと考えられますが、それでも単価の影響も結構大きいのではないでしょうか？<br>
現在、テレビは世界各国で販売されている商品ですから、当然様々な国で様々な価格政策が取られます。また、それぞれのメーカー毎にもグローバル展開する場合の価格政策があります。<br>
Samsungが日本メーカーを追い落とした一つの成功法則は「その国に合わせた価格政策」と言われています。それはその国の購買レベルに合わせて価格を決める。ターゲット層の平均月収をベースに「その商品にかけられる金はいくらか」という議論です。通常、自分の月収以上のものは買いにくい、と言う事があるので、月収が20万円ならテレビは20万円で作る、月収が1万円なら1万円のテレビを作る、という考え方です。(※)<br>
<br>
一方で日本メーカーの失敗は「富裕層向けに商品を作った」ことだと言われています。単体で利益は出たとしても規模がはけないために結果的に規模を奪われていったのです。<br>
<br>
つまり、例えば、SamsungとSonyの平均単価を比較すると、Sonyの方が高いということが想定されるわけです。言いかえれば、販売台数ベースでみた時にはこのシェアの差はさらに開くことが推定されます。<br>
<br>
だから、この主張をする場合には、金額よりも販売ダイスベースのシェアグラフを使った方がより主張がクリアになります。<br>
なお、ざっとGoogle等で調べると、ディスプレイサーチ社は出荷台数ベースのシェアは公開していないようですね。ですので、単にメディア各社が入手できなかった、というのが実は金額ベースのシェアを利用している最大の理由なのかもしれません。<br>
<br>
<br>
※薄型テレビを月収1ヶ月分と考えるかどうかは分かりません。また、もともとは白物家電で言われていた価格政策だったように思うので、薄型テレビで適用できるかどうかは分かりません。]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>品川の研究所　～パナソニックとソニーの提携</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1669470.html" />
<modified>2012-05-16T00:00:06Z</modified> 
<issued>2012-05-16T09:00:02+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1669470</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

パナソニックとソニーが薄型テレビ(有機ELテレビ)事業で提携の交渉を開始した、というニュースが出ました。
Yahoo!ニュース「ソニーとパナソニック　有機ＥＬテレビ、交渉入り」

以前から言われている通り、Samsung、LGの韓国勢が日本の電機メーカーの...</summary> 
<dc:subject>マーケティング：業界・企業・店舗・商品</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1669470.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
パナソニックとソニーが薄型テレビ(有機ELテレビ)事業で提携の交渉を開始した、というニュースが出ました。<br>
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000028-mai-bus_all" target="_blank" title="">Yahoo!ニュース「ソニーとパナソニック　有機ＥＬテレビ、交渉入り」</a><br>
<br>
以前から言われている通り、Samsung、LGの韓国勢が日本の電機メーカーのシェアを奪い、今では韓国勢が勝ち組、日本メーカーは負け組の様相を呈してきています。<br>
この提携は主に技術提携の模様ですが、お互いが得意な生産技術を持ち寄ることで韓国勢より低コストの生産方式を確立するのが目的のようです。<br>
<br>
<br>
その昔、松下幸之助氏は「うちには品川にソニーと言う研究所がある」と言ったという逸話があります。それがもしかすると今回の提携で実現してしまうかもしれませんね。<br>
一方、ソニーにはモルモット精神、というものがあるそうです。ソニーの開拓精神、とでも言うような新しいモノにチャレンジする企業活動は、行動経済成長期の競合他社には「モルモットのように実験台になってもらおう」という印象があったようです。ソニー自身はむしろそれを気概に感じて、金のモルモットをソニー歴史資料館に展示しているそうです。<br>
<br>
<br>
半導体や携帯電話では多くの企業が提携していますが、なかなか世界で勝てるような企業には育ちません。そう考えると、メディアの論調は、「今回は成功するのだろうか？二の舞にならないと良いのだが」というトーンですので、何となく難しいかもなぁ、と感じているのではないでしょうか？<br>
<br>
この提携の狙いは、「生産技術の革新によって低コストを実現する」ことです。この提携が成功するとすれば、SamsungやLGよりも多くの数を生産することが重要だと思います。彼らのコストは規模拡大に依り来ている部分が大きいので。<br>
そう考えると、単なる技術提携だけでなく、生産工場も一体化する方がより効果が出るのではないでしょうか？<br>
<br>
<br>
ソニーとパナソニックが提携する、と言う事自体驚きではありますが、ぜひ頑張って欲しいモノですね。<br>
]]> 
</content>
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>スマートフォンの電池の持ちが悪くなってきた</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1669105.html" />
<modified>2012-05-15T02:57:06Z</modified> 
<issued>2012-05-15T11:55:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1669105</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

最近、スマートフォンの電池の持ちが悪くなってきました。
私はINFOBAR A01を使っています。バッテリーの持ちと引き換えに軽さを取ったという。

シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ「スマートフォンはじめました」


こういった機能は大抵...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1669105.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
最近、スマートフォンの電池の持ちが悪くなってきました。<br>
私はINFOBAR A01を使っています。バッテリーの持ちと引き換えに軽さを取ったという。<br>
<br>
<a href="http://www.mblog.jp/archives/1524113.html" target="_blank" title="">シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ「スマートフォンはじめました」</a><br>
<br>
<br>
こういった機能は大抵トレードオフ(場合によっては価格とのトレードオフ)です。バッテリーの持ちはある一定量あればOKのもの、いわゆる「ノックアウトファクター」だったのですが、徐々にノックアウト値に近づいてきたようです。そう、一日持たなくなってきました。<br>
充電用のUSBを持ち歩いてPCから充電したりもしますが、効率は悪いですよね、やはり。<br>
<br>
最近、非接触の充電も流行り始めているようです。<br>
<a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110826/1037444/" target="_blank" title="">日経トレンディ「置くだけで充電できる、無接点充電は役に立つのか？」</a><br>
<br>
電磁誘導による充電なので、非接触と言っても本体を充電器に置く程度には近づけないと行けないので、本当の意味での非接触、つまり歩きながらでも充電されるような状況まではまだまだ遠いですね。(物理的に可能なのか、と言う議論でもあります。)<br>
<br>
<br>
いずれにしてもそろそろ困ったことになりそうです。<br>
<br>
皆さんは電池で困る事はありませんか？]]> 
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<author>
<name>cybersynapse</name> 
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<title>失敗をマネジメントする　～太陽パーツ社のユニークな制度</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1668344.html" />
<modified>2012-05-14T03:28:40Z</modified> 
<issued>2012-05-14T11:55:01+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

イノベーションにおいては、失敗のマネジメントが重要です。
どこで聞いた(読んだ)のか忘れてしまいましたが、シリコンバレーでは、いくつ会社をつぶしたか、が一つの箔になっている、と言います。これは、「失敗をたくさんしている、と言う事は多くの事...</summary> 
<dc:subject>マーケティング：業界・企業・店舗・商品</dc:subject>
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<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
イノベーションにおいては、失敗のマネジメントが重要です。<br>
どこで聞いた(読んだ)のか忘れてしまいましたが、シリコンバレーでは、いくつ会社をつぶしたか、が一つの箔になっている、と言います。これは、「失敗をたくさんしている、と言う事は多くの事を学んでいるため、より成功確率が上がっているはずだ」と考えるためです。<br>
新しいビジネスは、そもそも難しい。だから、失敗することもある。それをちゃんと学習できるかどうかが重要なわけです。<br>
<br>
ただ、これは言うは易く行うは難し、です。<br>
<br>
それを制度として実施している会社が、大阪の機械部品製造業の<a href="http://www.taiyoparts.co.jp/info/index.html" target="_blank" title="">太陽パーツ株式会社</a>です。<br>
<br>
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120512-00000534-san-soci" target="_blank" title="">産経新聞：社員表彰に「大失敗賞」　その“栄誉”に込めた思い</a><br>
<br>
通常の社長表彰だけでなく、大失敗をした人にも金一封を与える、という制度だそうです。<br>
失敗を責めない、というだけでなく、ある意味では失敗を推奨する制度ですね。<br>
<br>
<blockquote>　「もちろん挑戦して成功すれば一番いいのですが、何もしないよりは挑戦して失敗する方がいい」と総務部の山根数豊さん。「失敗したからといって、代わりの人材もいない。一度失敗しても、次は活躍してほしい」と話す。社員が少ない中小企業にとって、人材を大事に育てたいという思いも込められている。</blockquote><br>
<br>
ある意味では、中小企業だからこそ、人材を無駄に出来ない会社だからこその制度かもしれません。<br>
ですが、この会社、例えば、会社概要のページ(上記)には<br>
<blockquote>２１世紀に入り、変化スピードも早まり、ニーズも多様化してきましたが、幸い当社には若々しいエネルギーと、チャレンジ精神が満ち溢れています。</blockquote><br>
と書いてあったり、<a href="http://www.taiyoparts.co.jp/contact/idea.html" target="_blank" title="">アイディア募集ページ</a>で社外から発明等を募集したりと、新しい何かを生み出そうとするのに必死です。<br>
<br>
これが企業文化、と言う事なのではないでしょうか。<br>
<br>
失敗は勿論嬉しい事ではありませんが、それをマネジメントして次につなげる、これがイノベーションの元になるように思います。<br>
]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>ビックカメラのコジマ買収ニュースでバイングパワーを考える</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1667338.html" />
<modified>2012-05-11T02:57:06Z</modified> 
<issued>2012-05-11T11:55:24+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1667338</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

ビックカメラがコジマを買収するようですね。

日本経済新聞　「ビックカメラ、コジマを買収　家電量販業界２位に 」

家電量販店業界は、規模獲得の戦い、と言っても良いでしょう。
当初は都心をベースに展開していたカメラ系のお店、ヨドバシカメラや...</summary> 
<dc:subject>マーケティング：業界・企業・店舗・商品</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1667338.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
ビックカメラがコジマを買収するようですね。<br>
<br>
<a href="http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819594E3E2E2E0828DE3E2E2E7E0E2E3E09F9FEAE2E2E2" target="_blank" title="">日本経済新聞　「ビックカメラ、コジマを買収　家電量販業界２位に 」</a><br>
<br>
家電量販店業界は、規模獲得の戦い、と言っても良いでしょう。<br>
当初は都心をベースに展開していたカメラ系のお店、ヨドバシカメラやビックカメラ、カメラのさくらや、等が台頭していたと思いますが、途中から郊外型の家電量販店、ヤマダ電機、コジマ、K'sデンキのYKKが台頭してきました。<br>
90年代には、YKK戦争と呼ばれる北関東の覇権争いがありました。<br>
<br>
いずれの店舗も、郊外に広い店舗と駐車場を用意して、広い商圏から顧客を集めて売上を上げる、というモデルを採っていたものと思います。<br>
<br>
現在では、ヤマダ電機が頭一つ抜けて、業界No.1になりました。<br>
その後、エディオンやビックカメラ等2位以下のプレイヤーが合併を繰り返して規模を拡大していきました。<br>
ビックカメラがコジマを買収すると、一気に2位に浮上するようですね。<br>
<a href="http://www.nikkei.com/news/image-article/dc=1;g=96958A9C93819594E3E2E2E0828DE3E2E2E7E0E2E3E09F9FEAE2E2E2;bf=0;ad=DSXBZO4127844011052012I00001;R_FLG=0;z=20120511" target="_blank" title=""><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/3/e/3e8dcd96.jpg" width="280" height="280" border="0" alt="家電量販店" hspace="5" class="pict"  /><br />出所：日本経済新聞</a><br>
<br>
この業界は規模が重要です。それはバイイングパワーが効くからです。<br>
<br>
では、家電量販業界では、なぜ規模がバイイングパワーに繋がるのでしょうか？<br>
規模に依るバイイングパワーの源泉は大きく二つあります。<br>
1) 販売数が多いとメーカーとしてはコスト効率が良い<br>
2) 一定以上の販売数が無いとメーカーは困る<br>
<br>
基本的な原理は、家電メーカーの「規模の経済性」にあります。家電のような工業製品は工場を作り、ラインを作って生産するので、1工場、あるいは1ラインで出来る限りたくさん作れればラインの稼働率があがり、固定費率が下がります。ですので、たくさん作れば作るほど、メーカーとしては1つ辺りのコストが安くなる。それが全部売れれば、メーカーとしてはとても儲かるのです。<br>
と言う事は、たくさん売ってくれる人には儲かる分の利益をいくらか提供したとしても、Win×Winの関係が構築できます。<br>
これが、1)ですね。<br>
<br>
一方で、一度ラインを作ってしまうと、ある一定量以上売らないと今度はその償却費用や人件費等がかかってしまうため、「一定以上売りたい」というインセンティブが働きます。言い換えれば、一定以上売れなければ価格を下げてでも売った方が利益が出る、と言う事があり得るわけです。<br>
これが、2)になります。<br>
<br>
<br>
こういうメカニズムがある限り、2位以下のプレイヤーは合併を志向するでしょう。ヤマダ電機も規模拡大したいはずですが、買収可能かどうかは独占禁止法との兼ね合いになるのでは、と思います。<br>
いずれにしても、まだまだこの流れは続くのではないでしょうか。<br>
<br>
もうしばらくウォッチしておきたいと思います。]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>雨上がり</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1666819.html" />
<modified>2012-05-10T02:57:05Z</modified> 
<issued>2012-05-10T11:55:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1666819</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

最近、雨が降ったりやんだりで不思議な天気ですね。
もうすぐ梅雨入りなのかもしれませんが、先日もバイクに乗っていたら突然の雨に降られて久々にずぶ濡れになってしまいました。



私は元々、雨は嫌いな方です。勿論、好きな方はそれほど多くないと思...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1666819.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
最近、雨が降ったりやんだりで不思議な天気ですね。<br>
もうすぐ梅雨入りなのかもしれませんが、先日もバイクに乗っていたら突然の雨に降られて久々にずぶ濡れになってしまいました。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/a/2/a26fb5da.jpg" title="rainbow" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/a/2/a26fb5da-s.jpg" width="299" height="450" border="0" alt="rainbow" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
私は元々、雨は嫌いな方です。勿論、好きな方はそれほど多くないと思いますが。<br>
嫌いな理由は大きく二つあって、一つは傘をさすのがめんどくさい、と言う事と、もう一つは雨が降るとバイクに乗る時に大変だからです。<br>
<br>
ただ、雨上がりの空気は気持ち良かったりもするのですよね。<br>
今みたいな、突然雨が降ってきて、突然止む、というような場合、熱帯地方で言うスコールのような状態の場合は、雨がやむと太陽が出たりもします。そうすると、大気中に合った塵が洗い流されて、とても空気がきれいな感じがするのです。<br>
バイクに乗ってヘルメットのバイザーを開けていると目にゴミが入ってきたりしますが、雨上がりの時は空気が澄んでいるのが分かるので、バイザーを開けて走りたくなってしまいます。<br>
<br>
<br>
暗喩でも何でもなく、雨上がり、と言うのは趣が合っていいなぁ、と思います。]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>「発想する会社！」を読む　～IDEOに見るイノベーション</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1666366.html" />
<modified>2012-05-09T02:57:05Z</modified> 
<issued>2012-05-09T11:55:07+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1666366</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

IDEOは、イノベーションを語る際にはかなりの割合で登場する企業です。
主に、メーカー向けに商品デザインを提供する企業だと思いますが、新しい、より使いやすいデザインを作るために様々な手法を用いています。
それらの手法群、および、企業としての...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1666366.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
IDEOは、イノベーションを語る際にはかなりの割合で登場する企業です。<br>
主に、メーカー向けに商品デザインを提供する企業だと思いますが、新しい、より使いやすいデザインを作るために様々な手法を用いています。<br>
それらの手法群、および、企業としてのあり方がイノベーションを起こしやすい企業と考えられています。<br>
実際、今までにないような素晴らしい商品を生み出しているようですね。<br>
<br>
と言う事で読みました。<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%99%BA%E6%83%B3%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E2%80%95-%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0IDEO%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%8A%80%E6%B3%95-%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/415208426X%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D415208426X" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413HFPTPDFL._SL160_.jpg" alt="発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%99%BA%E6%83%B3%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E2%80%95-%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0IDEO%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%8A%80%E6%B3%95-%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/415208426X%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D415208426X" target="_blank">発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法</a><br /><br>
<br>
前から、パラパラとは読んでいたのですが、全体通して読み終わりましたので、その感想など。<br>
<br>
IDEOのプロセスにおいて、私が感じるポイントは、「観察」と「プロトタイプ」でしょうか。まずは顧客や世の中の現状実態をつぶさに観察し、そのうえで、とにかくスピーディーにプロトタイプを作って評価する。<br>
このPDCAを回す事がとても重要である、と言う事を教えてくれる本です。<br>
<br>
<br>
まずは「観察」。<br>
これは、顧客の実態を見て困っていることを探しましょう、という方法です。つまり、「今、困っている事」を発見するための手法であり、「将来、こういう困った事態になる」ことを発見する手法ではありません。<br>
観察の難しさは、ただ漠然と見ているだけでは何もわからない、と言う事です。しかし、多くの人が「知っているつもり」の落とし穴に落ち込んでしまい、現場や顧客の実態を見ることを怠ることが多いのではないでしょうか？そう考えると、まずは顧客のところに見に行く、というこのスタイルはとても重要だと思います。<br>
<br>
<br>
そして、「プロトタイプ」。<br>
これは、考えたアイディアをとにかく素早く形にし、具体的なもので評価をしていこう、という方法です。言い換えれば、「今すぐに出来ないようなもの」についてはプロトタイプを作るのも難しい、と言う事になります。<br>
プロトタイプの難しさは、実はプロトタイプを作るのは結構大変、と言うところです。何か商品開発せよ、と言われてアイディアを出したとして、そのプロトタイプを作れ、と言われると結構難しいのではないでしょうか？材料をどこで調達する？どうやって加工する？<br>
物理的なモノを作る必要がある場合は、DIY的な能力が問われますし、デジタルソフトウェアを作るならITのプログラミングスキルが問われます。理想的にはプロトタイプを作ってくれる人が周囲にいる環境があればよい、と言う事でしょうね。<br>
<br>
<br>
イノベーションを興すためには様々な手法があります。<br>
IDEOの手法は中でも、「今困っている出来事」に対して新しいモノを生み出すアプローチだと思います。中期的なビジネスくらいまでをスコープとしたイノベーションを考える手法としてはかなり精度は高いでしょう。<br>
<br>
なお、ブレインストーミングや、アイディアが生まれやすい環境、アイディアを実現するための考え方等、様々な切り口が他にも載っています。<br>
また、視覚を重視するだけあって、カラーで写真がふんだんに使われているところもとても新鮮です。<br>
<br>
ご興味があればどうぞ。<br>
]]> 
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<author>
<name>cybersynapse</name> 
</author>
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<title>森 繁和「参謀」を読む</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1665974.html" />
<modified>2012-05-08T02:57:05Z</modified> 
<issued>2012-05-08T11:55:09+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1665974</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

昨日、落合元監督の「采配」について書きました。
シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ　落合博満「采配」を読む

今日は、その部下であった中日元ヘッドコーチ、森さんの「参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」」をご紹介します。
参...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1665974.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
昨日、落合元監督の「采配」について書きました。<br>
<a href="http://www.mblog.jp/archives/1665424.html" target="_blank" title="">シナプス・マーケティング・カレッジ☆公式ブログ　落合博満「采配」を読む</a><br>
<br>
今日は、その部下であった中日元ヘッドコーチ、森さんの「参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」」をご紹介します。<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%82%E8%AC%80%E2%80%95%E8%90%BD%E5%90%88%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E5%8F%B3%E8%85%95%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A6%8B%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%8A%9B%E3%80%8D-%E6%A3%AE-%E7%B9%81%E5%92%8C/dp/4062175983%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062175983" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TCGS8F-nL._SL160_.jpg" alt="参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%82%E8%AC%80%E2%80%95%E8%90%BD%E5%90%88%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E5%8F%B3%E8%85%95%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A6%8B%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%8A%9B%E3%80%8D-%E6%A3%AE-%E7%B9%81%E5%92%8C/dp/4062175983%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062175983" target="_blank">参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」</a><br /><br>
<br>
森さんは、落合元監督が中日に在籍する8年間の間で、投手コーチ、バッテリコーチ、ヘッドコーチと役職を上げながら勤めてきた方です。(コーチの中にもランクがあり、要するに見る範囲が広くなるごとに偉くなる、という事だと思います。)<br>
<br>
名監督といわれた人の部下を勤めた、という事なので、落合監督の采配を見ながら、部下から見た「リーダーシップ」を語る、というテーマが全体には流れています。<br>
ですので、森さんを通して落合さんの凄さを見る、というような内容でしょうか。<br>
<br>
<br>
御本人から、或いは、講演などで、或いは人づてに、「優秀な経営者」と呼ばれる人の部下の方の話を聞く機会があります。ユニクロの柳井さんや、楽天の三木谷さんなど、創業経営者として強いリーダーシップを持っている方ですね。<br>
彼らが口々に言うのは、「凄く成長するが、凄く大変だ」と言うことです。強いリーダーシップを持っている人の下は、それを実現するために相当の汗をかかなければならない、という事です。<br>
一方、急成長企業ではなく、安定した企業のトップの中には極めて人間的に優れた方が多いように思います。ですので、直属の部下もその方を慕って、のびのびと仕事をするわけです。<br>
<br>
リーダーシップに関する理論で、日本の社会心理学者、三隅二不二氏が提唱したPM理論があります。<br>
リーダーシップには、目標を達成する「P(Performance)」と組織を維持する「M(Maintenance)」があり、P、Mの両方が高いことが優れたリーダーである、という考え方です。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/1/b/1ba4309d.jpg" title="PM1" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/1/b/1ba4309d-s.jpg" width="498" height="254" border="0" alt="PM1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
状況やパーソナリティによってPとMのどちらか一方が強く出る傾向にあるのでは、と思いますが、言い換えると、組織の状況に併せたリーダーシップのとり方が必要になってくるわけです。<br>
上記でいえば、あくまでも私のイメージではありますが、創業経営者はPm型、成熟企業の経営者はpM型になりやすい、という事でしょうか。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/c/7/c7a544d9.jpg" title="PM2" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/c/7/c7a544d9-s.jpg" width="299" height="310" border="0" alt="PM2" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
公開する本だから悪い事を書いていないだけ、と考える事も出来なくはありませんが、恐らく、落合さんが自分を律して極めて「M」的な行動を取ってきた、という事なのだと思います。<br>
森さんから見る落合さんのリーダーシップの特徴は大きく二つ、[1] ブレない、[2] 権限委譲、ではないでしょうか。<br>
落合さんの「采配」で書きましたが、目標－戦略－実行、と戦略実行までの行動にブレがほとんどありません。方針がブレない、トップがブレない、と言うのは下にとってとても動きやすい環境です。<br>
そして、方針がブレ無いので、その方針に合っている限り出来る限り権限委譲していく、と言うのが彼のスタイルです。<br>
<br>
日本シリーズでの、山井投手からストッパーである岩瀬投手に交代させた逸話も、実は判断したのは森さんであった、と言います。更に言えば、実際に「交代したい」と言ったのは山井投手だったとか。状況を見て判断する力が末端にまで下りていた、という事でもあるのではないでしょうか。<br>
但し、最終決定は落合さんが行います。要するに、責任は彼が取る、という事です。<br>
当時のメディアは落合さんを叩いたようにも思いますが、その当時はほとんど反論らしい反論はしていなかったのではないでしょうか。<br>
これが彼なりのリーダーシップの取り方だったのでしょうね。<br>
<br>
<br>
「参謀」というタイトルですが、はかりごと(謀)に参加するというより、右腕として手腕を振るう、という方が近しいです。個人的興味は、『リーダーと参謀の関係性」という事で2冊を纏めて読んだので、その点では個人的には少し残念でした。もしかすると、ブレインと言う意味の参謀としては、スコアラー辺りが担当していたのかもしれません。<br>
ただ、上司と部下の関係性の中でリーダーシップを見る、と言う点では面白いと思います。<br>
<br>
こちらもビジネスパーソンを意識した書き方になっています。落合さんのリーダーシップ、という事もありますが、部下指導、と意味でもなかなか興味深いと思います。<br>
こちらも興味があればご覧下さい。]]> 
</content>
<author>
<name>cybersynapse</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>落合博満「采配」を読む</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1665424.html" />
<modified>2012-05-07T02:57:05Z</modified> 
<issued>2012-05-07T11:55:58+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1665424</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

長いゴールデンウィークも明けまして、リフレッシュした気分で仕事を始められる方も多いと思います。
皆さんは、どんな連休を過ごしましたか？

長い休みだと、本も数冊は読めるもので、いくつか読んだ中で面白かったものをご紹介します。
プロ野球や中...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1665424.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
<br>
長いゴールデンウィークも明けまして、リフレッシュした気分で仕事を始められる方も多いと思います。<br>
皆さんは、どんな連休を過ごしましたか？<br>
<br>
長い休みだと、本も数冊は読めるもので、いくつか読んだ中で面白かったものをご紹介します。<br>
プロ野球や中日ドラゴンズ、あるいは、落合博満さんが好き、と言う事ではないのですが、優れているスポーツ選手や指導者の言葉は学ぶところも多く、たまに興味が合って本を手に取ることがあります。<br>
その中の一冊がこちら。<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%87%87%E9%85%8D-%E8%90%BD%E5%90%88%E5%8D%9A%E6%BA%80/dp/4478016267%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478016267" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rgVHaT5BL._SL160_.jpg" alt="采配" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%87%87%E9%85%8D-%E8%90%BD%E5%90%88%E5%8D%9A%E6%BA%80/dp/4478016267%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478016267" target="_blank">采配</a><br /><br>
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2011年のシーズンまで8年間監督をされていた、落合博満氏の著書です<br>
ニュースや周囲の評判を聞いていると、比較的賛否の多い方のようには思います。良く「オレ流」と書かれますが、メディアへのサービスが少ない点や、ワールドベースボールクラッシック(WBC)の日本代表へ選手を送り込まなかった事が特に批判されていたのではないでしょうか？<br>
ちょうど、当時の楽天ゴールデンイーグルス監督の野村さんがメディアに出て球団の人気を上げていたのとは対照的でした。<br>
ただ、どちらも野球に対するスタンス、価値に対するスタンスは似ているように思うのですが、監督としてのプレースタイルが違ったようです。<br>
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この本を読んで思ったのは、彼の「戦略性」ですね。<br>
戦略を実行するためには、<br>
[1] 目標を設定し、<br>
[2] 目標に合った戦略を立て、<br>
[3] 戦略を実行する<br>
必要があります。<br>
この三つのポイントが明快なのが、彼が優れた監督である所以だと、この本からにじみ出てきます。<br>
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■[1] 目標を設定する<br>
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彼の目標は極めて明快です。それは、「チームを優勝させること」なのだそうです。<br>
正確には、まず「チームの優勝」があり、その次には「各選手の成長」や「ファンサービス」なども有るとは思います。が、最優先させるのはチームの優勝であり、それが実行できる範囲に置いて、他のこともやる、と言う事を徹底しているようです。<br>
ただ、中長期的なチームの戦力アップ、と言う事も視野に入れているようで、短期的な成長で終わらせないというポリシーも有ったみたいです。<br>
興味深いのが、トレードオフに対する対応ですね。たとえば、チームの優勝とファンサービスがトレードオフになるケースがあります。オフシーズンには選手が空くので当然主力選手はファンのための集いに出る必要があります。ただ、これをやってしまうと、主力選手は休みが取れず、次のシーズンに影響が出てしまいます。だから、彼らがファンサービス出来ないように強制的にキャンプに参加させたりするのですが、その時の考え方が興味深いです。<br>
<br>
ファンは中日が勝つことを願っている。だから、短期的なファンサービスより、「勝つ」ことを主眼に置くべきである。<br>
<br>
という論理です。本質的なニーズを考え、目標に合致した行動をとる。こういう考え方が出来るのは難しい事ですが重要な事なのでしょうね。<br>
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■[2] 目標にあった戦略を立てる<br>
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優勝するために考えたのは、「点を取られなければ勝てる」という考え方、でした。<br>
彼の基本戦略は「読める投手力を強化して勝つ」と言う事です。優れた打者であった落合さんは、バッティングが非常に読みにくい、と言う事も分かっていたのでしょう。だから、戦力として読みやすい投手力を強化します。<br>
また、もう一つは徹底した情報統制ですね。<br>
彼がなぜメディアに語らないのか？それは、勝つためです。戦略は「環境分析」によって相手と自分を比較した上で、強みを生かしていく、と言うのが基本的な考え方ですが、その前提として「正しい環境分析が出来ること」が挙げられます。<br>
それをさせないために、自分の情報を開示しないのです。<br>
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■[3] 戦略を実行する<br>
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そして、彼が最も優れていると感じるのがこの実行の部分です。<br>
情報統制を徹底する、と言ったらもう徹底する。それを破ったコーチはクビにするし、全員に同じ考えを伝える。<br>
また、コーチ陣に目標と戦略をしっかりと説明し、それに向けた行動をとらせる。「優勝する」「勝つ」という事を第一優先に考える。<br>
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これは経営戦略やマーケティング戦略にも言えることですが、戦略を語る上で、大きく二つの方向があるように思います。一つは、環境や顧客に合わせて「原理原則で考える」こと。もう一つは競合を明確にしたうえで「相手が嫌がることをやる」ということ。<br>
「采配」から感じるのは、とくに後者、「相手が嫌がることをやる」ということですね。これは現場からたたき上げて優れた指揮官になった方がかならずおっしゃることですが、どれだけ相手が嫌がることが出来るか、と言うのが結果的に価値につながることが多い。<br>
彼は次のように言います。<br>
<i><blockquote>プロ野球解説者の中には、予言者のようなことを口にする人がいる。<br>
(中略)<br>
そういう人に限って「勝利の方程式」などという表現を用いて戦術を語ることが多い。勝利の方程式とはつまり、絶対に勝てる方法なのだろう。<br>
<br>
ちないに、私は現役時代に『勝負の方程式』というタイトルの本を著した。<br>
内容を簡単に説明すると、私のグラウンドでの経験をもとに、「こうすれば相手は嫌がる」、「こんな取り組みをして失敗した」というように、勝負を少しでも優位に戦っていくための原則論をまとめたものだ。<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
勝負に絶対はない。しかし、「勝負の方程式」を駆使して最善の策を講じていけば、仮に負けても次に勝つ道筋が見える。そう考え、戦ってきたのだ。<br>
</blockquote></i><br>
当たり前と言えば、当たり前なのですが、それをちゃんと意識してやることに意味があるように思います。こういった原理原則に従って確率を高めていく考え方はとても参考になります。<br>
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この本では、一時期物議をかもした、日本シリーズで完全試合を達成しようとした山井投手から、ストッパーである岩瀬投手に交代させた話も書かれています。<br>
実際には、バッテリーコーチであった森氏が意思決定したようであるが、その時も原理原則、「どうやったら一番勝つ可能性が高いのか？」に立ち戻って考えたようです。そして、リーダーとして正しく意思決定する。<br>
<br>
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様々な教訓が詰まった一冊のように感じます。対象としては、ダイヤモンド社の編集方針も合ってか、「ビジネスパーソンなら」という視点からも書かれていますので、野球とは関係なく(最低限のプロ野球の知識は必要ですが)楽しめるのではないでしょうか。<br>
感覚的には合う人、合わない人がいそうな気もしますが、学ぶところのある一冊でした。]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>水平なスイングをしたければ、大根切りを意識しなさい</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1661490.html" />
<modified>2012-05-02T02:57:05Z</modified> 
<issued>2012-05-02T11:55:11+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

先日、ある方が、「ネガティブに考えるのをやめてポジティブに考えるようにしたら色々な事がうまく言った」と言うような話をされていました。

先日、私もこんなエントリーを書きました。
ポジティブな未来を話そう

当たり前の話なのですが、実はこれは...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1661490.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
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先日、ある方が、「ネガティブに考えるのをやめてポジティブに考えるようにしたら色々な事がうまく言った」と言うような話をされていました。<br>
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先日、私もこんなエントリーを書きました。<br>
<a href="http://www.mblog.jp/archives/1660692.html" target="_blank" title="">ポジティブな未来を話そう</a><br>
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当たり前の話なのですが、実はこれはとても難しいことです。<br>
正確に書くと、「元々ポジティブに考えるタイプの人には当たり前に出来ることでも、元々ネガティブに考えるタイプの人にはとても難しい事」だと思います。<br>
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私自身もかなりネガティブに考えるタイプで、物事の良い面、悪い面を考えると、悪い面が気になってしまいます。他人からの評価も良い点を指摘されるより、悪い点を指摘されることの方が心に残っています。<br>
自己成長、と言う事で考えると決して悪い事ではないのですが、ただ、行きすぎると何事にもチャレンジできなくなったり、投資対効果の低いところにパワーをかけてしまったりします。<br>
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その方に「どうやってそういう発想が出来るようになったのか？」と聞いてみました。色々な事をポジティブに考えればよい、と言うのは分かるのですが、人の感情はそんなに簡単にはいきません。「ポジティブに考える」と言うのはとても難しい事だと思うのです。<br>
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その方は話しの中で、趣味でやっている野球の話に絡めて説明して下さいました。<br>
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「アッパースイング(バットを下から上に振り上げるような振り方)の人が水平にバットを振れるようにするのは難しいんです。だから、そういう人にコーチをする場合には、大根切りのように上から下に叩きつけるような振り方をしなさい、と指導します。それだけの意識をして、ようやくアッパースイングから少し水平になってきます。」<br>
<br>
野球では、一般的にアッパースイングはあまり良くない、と言われます。理由はフライ等凡打になりやすい、力が伝わりにくい、振り遅れが起きやすい、等あるようです。ですので、アッパースイングの人は水平に直せ、という指導が多いようなのですが、その時「水平に振れ」という指導ではダメなのだそうです。<br>
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長くしみついた習慣を直すためには一度極端に振ってみるしかない。だから、大根切りのように極端に叩きつけるようなやり方をやってみて、ようやく水平に近くなってくる、と。<br>
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その事を意識しながら、寝る前やお風呂に入っているときに成功している仕事や自分の事をイメージしてみる、と言う事を続けてきたのだそうです。<br>
ただ、ポジティブに考えられるようになってうまくいくようになるためには3年ほどかかったのだとか。<br>
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要するに気の持ちよう、なのですが、気の持ちようを変えるためにはそれだけの矯正が必要だし、そう思って気楽に気長にやりなさい、という事なのではないでしょうか。]]> 
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<title>創造的な国、ニッポン</title> 
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<modified>2012-05-01T02:57:05Z</modified> 
<issued>2012-05-01T11:55:32+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

先日、ITmediaで、「最もクリエイティブな国・都市は、日本・東京」という記事を出していました。
ITmedia：「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京　でも日本人は自信がない──Adobe調査

調査の元ネタはこちらですね。
Adobe・・・State of Cr...</summary> 
<dc:subject>イノベーション</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1661479.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
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先日、ITmediaで、「最もクリエイティブな国・都市は、日本・東京」という記事を出していました。<br>
<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/24/news089.html" target="_blank" title="">ITmedia：「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京　でも日本人は自信がない──Adobe調査</a><br>
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調査の元ネタはこちらですね。<br>
<a href="http://www.adobe.com/aboutadobe/pressroom/pdfs/Adobe_State_of_Create_Global_Benchmark_Study.pdf" target="_blank" title="">Adobe・・・State of Create global benchmark study(PDF)</a><br>
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内容は、US(米国)、UK(英国)、Germany(ドイツ)、France(フランス)、Japan(日本)の5ヶ国でそれぞれ1000サンプルのアンケート調査のようですね。<br>
世界のすう勢を見るのに、この五カ国、と言うのは若干の偏りがあるとは思いますが、面白い調査結果のように思います。<br>
その中で、「どの国が最もクリエイティブだと思うか？」という問いに対して、日本がNo.1、でした。<br>
一方、「自分がクリエイティブだと思うか？」という質問に対しては、日本は5ヶ国の中で最下位、と言う事です。<br>
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つまり、「他の国から見ると、クリエイティブなのに、自分たちはそうではないと思っている」というおかしな状態です。<br>
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ところで、クリエイティビティ＝創造性、とは何でしょうか？<br>
<br>
何か新しいモノ、今までとは違うモノを生み出す力、と定義してみましょう。<br>
恐らく、欧米4ヶ国からすると、日本は異質な要素が多いので、余計にクリエイティブに見えるのかもしれません。<br>
ただ、それだけでなく、「カワイイ」文化や「オタク」文化に代表されるように独自の文化を形成してきたのは確かで、一つの創造性を発揮した結果なのではないでしょうか？<br>
一方で、クリエイティビティが無い、と思っている多くの方は(私の創造ですが)iPhoneが日本では作られない、というような思い込みがあるように思います。<br>
<br>
<br>
創造性は天才だけが持つ特殊能力ではなく、訓練して身につけられる能力である、と言うのが最近の潮流のように感じます。だから、創造性がないと思い、必要だと思うなら、鍛えればよいだけだと思うのですよね。<br>
ただ、創造性を発揮するのは難しいことだと思います。<br>
創造性は、「新しいモノ、今までと違うモノを生み出す力」と書きました。言い換えれば、人と違う事をやらなければ創造性を発揮したことにならない、と言う事です。もともと、日本の文化は人と大きく違うことをやる人は、叩かれる傾向にあるので、少し努力が必要かもしれません。<br>
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いずれにしても、欧米諸国からこういう評価を受けている、と言う事は、まだまだ我々にやれることは多い、と言う事なのではないでしょうか？]]> 
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<name>cybersynapse</name> 
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<title>ポジティブな未来を話そう</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mblog.jp/archives/1660692.html" />
<modified>2012-04-27T02:57:05Z</modified> 
<issued>2012-04-27T11:55:14+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:cybersynapse.1660692</id>
<summary type="text/plain">シナプス後藤です。

最近、twitterやfacebook等、ソーシャルメディアに触れる機会が増えているので、周囲の色々な方の「発言」を目にする機会が増えてきました。
情報を流し読める分、今までのリアルをベースにするよりも多く見ているかもしれません。

先日、友人と話をし...</summary> 
<dc:subject>個人ブログ：後藤</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mblog.jp/archives/1660692.html">
<![CDATA[シナプス後藤です。<br>
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最近、twitterやfacebook等、ソーシャルメディアに触れる機会が増えているので、周囲の色々な方の「発言」を目にする機会が増えてきました。<br>
情報を流し読める分、今までのリアルをベースにするよりも多く見ているかもしれません。<br>
<br>
先日、友人と話をしていて感じたことがあります。彼は元々性格的にポジティブなようで言う事も発言もとてもポジティブです。だから、彼はプラスのオーラをまとっていて周りも引き付けられていきます。<br>
そうすると、当然、Facebookの投稿にも様々なコメントが付いていくのです。<br>
これは性格的な問題もありますが、どうやら意図してやっている部分もありそうな気配です。<br>
<br>
多くの人は、ネガティブな情報とポジティブな情報、どちらが好きかと言うとポジティブな情報の方が好きなのではないでしょうか？勿論、自分の状況によってネガティブな話をしたい場合もあると思いますが、ただあまりにネガティブな話だとこちらも気がめいってしまう、というのが正直なところです。<br>
<br>
facebookの優れているところの一つは、「いいね！」ボタンがポジティブなボタンであることでしょう。だから、ネガティブな情報、例えば、「仕事で失敗した」あるいは「風邪をひいた」というときに「いいね！」と押すと変な感じにもなりますが、全般的には良い方向に作用しているように思います。<br>
例えば、「食事をした」->「いいね！」、「＊＊に行った」->「いいね！」、等普通の行動でもポジティブに返されているように感じるわけです。<br>
<br>
<br>
もう一つの側面が、「未来の話」をするか、「過去の話」をするかです。<br>
彼は最近、仕事がとても楽しいようで、「将来こういう展開が」「このビジネスの未来は」とかなり時間軸で言うと先の話をします。<br>
一方で、つまらない話題と言うのは、「昔はこうだった」というタイプの振り返り話題ではないでしょうか？<br>
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<a href="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/3/1/31a24104.jpg" title="ポジティブ" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/cybersynapse/imgs/3/1/31a24104-s.jpg" width="400" height="392" border="0" alt="ポジティブ" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
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若い人と話すのが好きな方は多いと思いますが、年齢が若いと無条件にポジティブな未来を話す傾向にあるような気がします。<br>
そういったパワーを持っているのですよね。<br>
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どうしても、意図しないと、「俺らがまだ若いころは」などと話してしまったり、「どうせ無理だよこんなの」と行ってしまったりします。<br>
だからこそ、意識をしっかりもって、是非、ポジティブな未来の話をしたいものです。]]> 
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