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《 Synapse Marketing Splash!》
☆今この人に聞く! /マーケティング・インタビュー☆
http://www.cyber-synapse.com
■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□■■ Vol.2 ■■

読者の皆様、こんにちは!
「Synapse Marketing Splash!」の名和田です。

先月より内容を一新し、再スタート致しました《Synapse Marketing
Splash!》「今この人に聞く!/マーケティング・インタビュー」。
第1回目はお楽しみいただけたでしょうか?

しかし、1ヶ月はあっという間ですね。
既に4月も第2週目を迎えました。
ということで、本日は第2回目をお届け致します!

【今月のゲスト】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜横田 響子 氏(よこた きょうこ)〜
 株式会社コラボラボ 代表取締役
 ☆「女性社長.net」を推進する「横田」社長に聞く!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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《 Synapse Marketing Splash!》
☆今この人に聞く! /マーケティング・インタビュー☆
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読者の皆様、こんにちは!
「Synapse Marketing Splash!」の名和田です。

先月より内容を一新し、再スタート致しました《Synapse Marketing
Splash!》「今この人に聞く!/マーケティング・インタビュー」。
第1回目はお楽しみいただけたでしょうか?

しかし、1ヶ月はあっという間ですね。
既に4月も第2週目を迎えました。
ということで、本日は第2回目をお届け致します!

【今月のゲスト】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜横田 響子 氏(よこた きょうこ)〜
 株式会社コラボラボ 代表取締役
 ☆「女性社長.net」を推進する「横田」社長に聞く!
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さて、4月の「Synapse Marketing Splash!」のゲストは、今注目
しておきたい女性経営者の1人、株式会社コラボラボ 代表取締役
の『横田響子』社長をお迎えして、お話をお聞きしたいと思います。

<横田 響子(よこた きょうこ)/プロフィール>
1976年生。お茶の水女子大学卒業後、‘99年株式会社リクルート入
社。6年間人材部門を中心に営業・新規事業立上げ・事業企画を経験
後退社。1年フリーランスとしてPR・プロジェクトマネジメントを
経験。2006年5月株式会社コラボラボ設立。
(http://www.colabolabo.co.jp/)

◆インタビュー◆───────────────────────

【名和田】女性経営者の中では、知る人とぞ知る“横田社長”といっ
た感じですが、今日は宜しくお願い致します。

先ずは、横田社長の会社について、簡単にご説明していただけますか


【横田】一言で言うと、女性経営者や個人事業主を紹介する「女性社
長.net」の企画運営をしている会社です。

その他、女性経営者を中心としたベンチャー企業の人材紹介・プロジ
ェクトのコーディネート・PR業務なども行っています。

【名和田】「女性社長.net」って面白いところに目を付けましたよね。
規模的にも、余り大きくない企業を対象としているというのも個人的
には共感します(笑)。

この仕事、起業しようと思ったきっかけというのは何だったんですか?

【横田】一言では語りきれないのですが。。。
いろんな意味で「タイミング」が来たということですね。。
もともとライフワークとして「女性の支援やコーディネート」という
キーワードを持っていました。

長くこの仕事をしたいと思った時、30歳くらいで独立して事業を始め
ようと準備(心づもり)を進めていたら思ったより早く「タイミング」
がきたのが28歳です。

答えになってます?(笑)

【名和田】ハイ。大丈夫です(笑)
そうですか。元々「女性の支援」などのキーワードは、お持ちだった
んですね。

では、具体的な仕事の内容について、もう少し詳しくお聞きかせ頂け
ますか?

【横田】サイトの運営はもちろんですが、

・女性社長向けセミナーや女性経営者同士で情報交換ができる会員サ
イトの運営。
・女性社長をPRするための企画提案
・女性社長に仕事を依頼したい企業とのコーディネーション
・事業の立ち上げ経験をつみたい個人への企業紹介などです。
その他、企業からPRの請負を行いメディアへの露出をお手伝いして
います。

【名和田】クライアントは、基本的にはどういうところになるのでし
ょうか?

【横田】メインは、女性経営者およびフリーランスの方々です。
追加して、女性経営者への仕事の依頼したい法人企業、女性経営者や
ベンチャー企業で経験を積みたい個人・・といったところです。

【名和田】あぁ、なるほど。女性経営者は、顧客でもあり、クライア
ントにもなるんですね。

最近のクライアントニーズで、何か強く感じることって有りますか?

【横田】「女性経営者に事業を任せたい」というご依頼が多いですね。
女性ターゲットの市場を、事業経験がある女性経営者に任せたいのは
自然な流れなのでしょう。

また一方で、ベンチャー企業経営者からの右腕に対する要望が増えて
います。

【名和田】確かに、自然な流れでしょうね。
女性ターゲットの市場は、やっぱり男では難しいというのは、私も経
験上納得です。

しかも、事業経験がある女性経営者であれば、その事業の成功確度も
それだけ高まります。
リスク回避だけでなく、あらゆるメリットが有りそうですね。

それにしても、最近女性に特化した会社が,かなり増えてきている気が
します。また注目もされてますよね?

【横田】そうですね。そもそも女性はクチコミパワーも強く、WEBの台
頭で、クチコミ威力が可視化できることから、無視できない存在になっ
ているのだと思います。

一方、WEBの仕組みによるネットワーク化がしやすくなったことも、背
景としてありますね。

またマーケティングとは違いますが、社会問題となっている「少子高
齢化」でも「女性」は注目の存在ですね(笑)

【名和田】クチコミの可視化と、WEBのネットワーク化が容易になった
ことで、女性の潜在力が開花した(笑)ということなんですかね。

「少子高齢化」は読み方によって、見解はかなり変わってくるかと思
いますが、女性の活躍は、社会的な流れという部分は有りますよね。

では、横田社長から見た、女性に特化したビジネスを手掛ける上での
ポイントを幾つか教えて頂けますか?

【横田】女性が以前よりさらに、“ステレオタイプ”でくくれないの
が非常に難しい点です。

1.年齢できらず、属性で判断すること

たとえば、2-8歳の子どもを持つママは行動範囲が制限されやすいと
か、働く女性という要素も増えているためさらに細分化されるように
なっています。

2.差別化ポイントを明確にすること

情報も商品も女性向けの商品は豊富で、女性はとにかく消費者として
目が肥えています。コアターゲットの生活を知り、既存商品との差別
化をかなり明確に意識すること。

3.人肌を感じさせること

上記2点に加え、機能での差別化がしにくくなっているので、誰がそ
れを考えたのか、実際に身近に感じらるユーザーの声や有名無名に関
わらず、信頼できる人の企画商品というイメージと組み合わて浸透さ
せるのもよいですね。

総合すると、実際に現場を知っており、各専門分野で知見を貯めてい
るプロフェッショナルの女性経営者や専門家をプロジェクトリーダー、
もしくはアドバイザーに立てるとよいと思います。

【名和田】なるほど。3の「人肌を感じさせること」などに関しては、
特に“女性ならでは”という感じがしますよね。

この辺りを良く理解しておかないと、厳しいものになってしまうのか
も知れませんね。

貴社のマーケティング戦略についてもお聞きしたいと思いますが、主
に顧客は、どのように獲得しているのですか?

【横田】ニッチマーケットなので紹介が多いですが、他社サイトとの
タイアップを進めることで認知度アップを図っています。

そのほか、業務のプロジェクト化については、講演活動などを通して、
新たな概念として浸透させています。

今度6月3日にも、東京大学でお話させていただく予定です。
テーマは「スモールビジネスと女性の親和性」です。

【名和田】あっ、そのタイトル面白そうですね。
「東京大学で」というのも、それだけで宣伝効果が有りそうです(笑)

そうなると、いわゆる競合というのは、どういう企業になるのでしょう
か?

【横田】女性経営者の集まりは意外と豊富にあります。
ただ、各地域で全て小ぶりに展開していたり、交流に終始しているケー
スが多いので、実際にビジネスという観点では、競合はあまりないかも
しれませんけど・・・。

いずれにせよ、各ネットワークとの連携を強めたいと考えております。

【名和田】確かに、多くは“交流”に終始している感じはします。
それをビジネス上で、どう連携していくかが、鍵なんですね。

やり方次第で、競合にもなるし、ネットワークの1つにもなるというこ
となんでしょう。

そこで、貴社の最大の差別化要素というのはどんなところになるので
しょうか?

【横田】女性社長ネットワークを惜しみなくPRとしてオープンに紹介
していること。

業種の幅が広く、専門性を持った人がたくさんいることでしょうか。
実際、1/3の方は出版経験を持っています。

【名和田】専門性の高い、しかも経営者をということ自体が武器なんで
しょうが、“オープン”とういのは、近年のネット上において、成功の
キーワードの1つですよね。

しかし、1/3が出版経験有りは凄いな。

あっ、それと具体的なネットワーク数を教えていただけますか?

【横田】「女性社長.net」で85件の掲載と、メルマガとして女性経営
者オンリーで800件超送付しております。

【名和田】それは、本当に強みですね〜。

では、現在、貴社の課題というのは?

【横田】人材不足です。
多岐にわたる案件が非常に増えており、煩雑になっております。

インターン生など、ビジョンに共感してくださり、意欲高く女性経営者
たちのサポートをしたいという方と一緒に仕事ができればと考えていま
す。

【名和田】“人材不足”ですか。
ベンチャー企業にとっては、常に付きまとう課題なのかも知れませんね。

このメルマガの読者の中でも、共感される方がいらっしゃれば、是非ご
一報下さい!(笑)

それでは、今後会社をどういう方向に持っていきたいとお考えですか?

【横田】専門性・分野を持った、多くの女性経営者を、もっと世の中に
紹介していきたいです。

【名和田】社会的にも、非常に意義の有る活動かと思います。
是非、多くの女性経営者をここから飛躍させて頂きたいと思います。

最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!

【横田】
ユーザーは細分化され、複雑化し、多様なニーズが生まれています。
今後は、各プロジェクトを会社内に限らず、専門家など外部との連携を
組み、有効なチーム作りをしていくことが、ビジネスを推進するにあた
っての“キー”となってくると思います。

是非、多くのネットワークから適任となる人材を集めて仕事を進めてい
ただきたいです!

そうすれば、消費者によりよい商品が届けられると思います。

【名和田】そのご相談は、是非コラボラボへということで。。(笑)
横田社長、どうもありがとうございました。

■◇■………………………………………………………………■◇□

<インタビューを終えて>

メディア等でも、多く取り上げられていますが、最近、専門性に
特化した、人や企業へのニーズは、より高まっていると言えます。
また、その取り組み方も、非常にフレキシブルなものになってき
ています。

こうしたニーズへ、「女性経営者」に特化した形でネットワーク
を持ち、サービスを提供出来る「女性社長.net」へ対する期待は、
今後、益々高まるのではないでしょうか。

横田氏のメッセージの中にあった、「プロジェクトを会社内に限
らず、専門家など外部との連携を組み、有効なチーム作りをして
いくこと」というのは、まさに、私も理念として掲げている「人
と人」「人と企業」との“リレーションづくり”と近いものを感
じました。
                      (by Nawata)

■◇■………………………………………………………………■◇□

(横田 響子 氏/講演のお知らせ)

●場所:東京大学工学部2号館213講義室
●日時:2008/6/3(火)13:00〜17:30
●テーマ:「スモールビジネスと女性の親和性」
(同時多発変化連絡会議「日本にビルゲイツはいらない」内)

■株式会社コラボラボ
http://www.colabolabo.co.jp/
■女性社長.net
http://joseishacho.net/
■コラボラボ代表よこきょうのお仕事メモ
http://colabolabo.cocolog-nifty.com/blog/

<名和田 竜(なわたりょう)>━━━━━━━━━━━━━━━

企業のマーケティング戦略・販売促進等の提案を実践するマーケ
ティングプランナー。 店頭を中心としたSP専門の広告代理店を
経て、マーケティング・エージェンシーに入社。大手流通、メー
カー等のプロモーション企画を手掛ける。リレーションづくりを
核としたコミュニケーション・ソリューションを実践中。
(http://www.relation-stage.com/)

☆セミナー最新情報☆

■第7回:実戦型ビジネススキルアップセミナー
 4月15日(火)開催!
 『その1人が30万人を動かす!
  これがインフルエンサー・マーケティングだ!』
http://www.relation-stage.com/?page_id=24

■第2回:夢をかなえる!キャリアデザインセッション
 4月22日(火)開催!
 http://ameblo.jp/careerdc/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*次回は、5月7日(水)が配信予定となります。

※等幅フォント以外では表示がズレる場合があります※

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■電子メールマガジン 【Synapse Marketing Splash】
 発行元 株式会社 シナプス http://www.cyber-synapse.com
 発行責任者:家弓正彦 編集担当:名和田 竜・宮原 智子
 発行日:毎月第2水曜日
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