この所の「餃子毒物混入事件」は、主婦である私にとっても非常に深刻な問題です。
さすがに先日買い物に行ったときには、冷凍食品に手が伸びませんでした。

私は、実はあまりメインのおかずに・・・と言うつもりで冷凍食品を買ったことはないのですが、我が夫が「飲み会で遅くなる」など自分の分だけ晩御飯作るのも何だか面倒だし・・・と言う時のために、「鶏の唐揚げ・お徳用パック」などなどを冷凍庫に常備しています。
我が夫がお弁当を持っていくようになってから、冷凍食品には何かと助けられています。
ちょっと付け合せが足りないとか、隙間が・・・なんて時に、自然解凍できるきんぴらとか胡麻和えとか、本当に助かっていたのですが・・・、この騒ぎのおかげでそんな付け合せものでもつい心配になってしまいます。
一体あんな物騒なものがどこで、どのタイミングで入ってしまったのか、本当に不思議です。
そして、事が起きた時の対応も・・・。
「運が悪かった」と言うか「タイミングが悪かった」と言うのがわからないわけでもないのですが・・・。
ちょっと危機感がなさすぎと言うか、無責任と言うか・・・。
その時はそれ程深刻ではないと思えるようなことも、とんでもない事態に発展する事もある。
何でも深刻に考えればよいと言う訳ではないけれど、あまり楽観視しすぎるのも少々問題なのかも知れません。
たとえ大騒ぎして大事に至らなかったとしても、私はむしろそれぐらいの方がいいような気がします。
だって、今回の渦中のものは私達が口に入れる「食品」で、それはつまり今回の当事者やその当事者の家族、大事な人の口にも入るかも知れないものでもあるのですから。

それにしても、誰が本当のことを言っていないのか、気になるところです。
その場は上手く通り抜けられても、必ず何倍にもなって自分に返ってくると私は思います。
早く本当のことを正直に言って、二度とこんな事が起きないよう、誠実な対応をして頂きたいものです。

しかし・・・、何なら信用してよいのか・・・、台所を預かる主婦としては本当に不安な所です。