シナプスの後藤です。

去る10/11(土)、立教大学経営学部 佐々木ゼミとのコラボレーション企画として、立教大学で「コンサルあらわる」と言うイベントに参加させて頂きました。
この企画は今年で二年目になりますが、学生たちがグループを組んで事業企画を考えよう、と言うようビジネスコンテストの簡易版、と言うようなものです。

われわれシナプスは、あらわれる側のコンサルタントとして、カレッジの講師をやって頂いている家弓講師、鈴木講師、佐藤講師、および後藤の4名で参加しました。
課題は、「クリスピー・クリーム・ドーナツを日本に浸透させるためにはどうしたらよいか」というものでした。

クリスピー・クリーム・ドーナツと言えば、今度コミュニティにお招きする玉塚さん率いるリヴァンプが仕掛けた行列のできる店舗。最近でこそ行列は短くなったようですが、開店当時は2時間待ちという大人気でした。
ドーナツ市場は、ダンキンドーナツが撤退してからというもの、ミスタードーナツの一人勝ちが続いていましたが、クリスピー・クリーム・ドーナツがそこに風穴を開けられるのか、楽しみでもあります。

学生は立教大学の1-2年生を中心としたメンバーでしたが、非常に優秀な方々のように思いました。全般的に出たアイディアがなかなか面白く、ちゃんと検討すればビジネス化も可能なのではないかと思いました。
このイベントは、いきなりお題二時間でアイディアを作る、という内容だったので、最後のアウトプットをしっかり作り込める時間はなかったのですが、それでも核となるアイディアは非常にユニークだったように思います。どういうコンセプトでブランドを作るか、あるいは、浸透させるために店舗モデルにするのか、物販モデルにするのか、等、さまざまなアイディアを見ながら私自身も考えさせられるものがありました。

我々は、社会に対するミッションとして、マーケティングの普及・啓蒙、と言う事を掲げています。こういった大学とのコラボレーションを通じてマーケティングに興味を持ってくれる方が増えてくれれば、我々としても非常にうれしい限りです。