「天災は忘れた頃にやってくる」と申しますが、まさに予期していない時に災難と言うものは降りかかって来るものですね。
年が明けてまだ間もない(と言ってももう数週間は過ぎていますが・・・)ものの、とりあえず何事もなく過ごしてきた私に、そんな「災難」が降りかかったのは、コギ男と散歩している時でした。

初体験!!「交通事故」??

いつものようにいつもの散歩コースをコギ男とノコノコ歩き、コギ男の2回目の「うーさん」を始末していた時の事でした。
物体を取り除き、路面に残った残骸をトイレットペーパーで拭き取っていた時、背後からかすかにエンジン音がしたので振り返ると、かなり遠い位置に出前のバイクがいる事に気付きました。
幸い道路の真ん中で放出した訳ではなく端っこだったので位置的には問題ないだろうと思い、またその通りには駐車中の車などなく非常に見通しもよかったので、まさか私のことが見えないはずがないと思い込み、そのまましゃがみこんで拭き取り作業を続けていました。
その数秒後、突然背中に異常に重たい物体がのしかかって来たのです。
本当に突然の事で何が何だかわからないまま、私はその「異常に重たい物体」の半ば下敷きに。
うー・・・、重たい・・・、と思って見ると、出前のバイクが私の上に。
右足がバイクと路面の間に挟まっていました。
ふと傍らを見ると、バイクに乗っていたおじさんが私と同様バイクの下敷きになって転がっていました。
危険を察知して自分だけ安全な場所に瞬間移動したコギ男は、「事故」と言う状況を全く理解しておらず、「うー」とか言っているおじさんに大喜びして顔をベロベロ。まったく・・・。
近所のお姉さんが慌てて駆けつけてくれてバイクを起こしてくれました。
「一体どうしちゃったの?おじさん」と尋ねると、「・・・ブレーキを掛け損ねた・・・」と一言。
地面に座り込んでいた私に気付かなかったのでしょうか?
とにかく私は背中向きだったので、どんな状態でバイクが私に突っ込んできたのか全くわかりません。
ただ、いくら端っこにいたとは言え、黒いベンチコートで背中を向けていたら、もしかすると「人」ではなく黒いゴミ袋か何かと見間違えてしまったのかも知れません。
ペット通販のカタログには、よく「夜のお散歩用」と言うページがあり、反射板のついた首輪や光るリードなどが掲載されていますが、昼間の散歩だから必ずしも安全でないと言う事を、私は身をもって体験しました。
黒い上着ではなく、もっと目立つ色にした方がよいのかしら??などと考えつつ、挟まった右足とその時に派手にすりむいたひざ小僧を引きずりながら、早々に帰宅いたしました。
ペット市場は相変わらず好調のようで、最近特に小型犬を連れている人を随分たくさん見かけるようになりました。
夜の散歩の安全だけでなく、昼間の散歩も安全に出来るようなアイテムを開発して頂きたいと強く思った次第です。
ぜひその辺のマーケティングリサーチをして頂きたい・・・と、誰に訴えたらよいものやら・・・。

今回はここまで。次回をお楽しみに〜!