シナプス後藤です。

先日、夏休みを頂いたので、韓国はソウルに2泊3日で旅行してきました。
仕事はドメスティックがほとんどですが、これだけ「グローバル」という単語が踊ると全く知らないのも問題だろうと思い、年に1回くらいは海外に行っても良いだろう、等と何となく思っているところです。


最近、空港に着くと最初に気になるのがwi-fiの飛び具合でした。以前、バリやシンガポールに行った時にはフリーでwi-fiを取得できたのですが、今回は空港のwi-fiを発見できませんでした。

ただ、通信環境は良いみたいです。mobileキャリアなのか、一般的なwi-fiサービスなのかは分かりませんが、恐らく多くの韓国人は有料サービスに入っているので無料のwi-fiが必要ないのかな、とか思っています。
ただ、私が降り立った金浦空港がそうなだけで、より新しい仁川空港は事情が違うのかもしれません。

比較的空港の周りはチャン・グンソク推しでしたが、日本の人気に比べて韓国ではそれほどの人気でもない、と聞いたことがあり、この広告はどうなのだろう、と気にはなりました。

見た目は韓国人と日本人では大差なく(少なくとも私には見分けられない)、ホテルのエレベーターで乗り合わせた人も相手が会話して初めて「あぁ、日本人だったのか」と思いました。


初日は明洞あたりに行きました。明洞は、ソウル駅の近くにある恐らく韓国でも有数の繁華街エリアですが、私の感覚では、東京で言う原宿・渋谷辺り、と捉えました。
明洞01


驚いたのは、異常なまでに化粧品屋さんが多い事でしょうか。特に、THE FACE SHOPやNATURE REPUBLIC等のブランドやチェーンが一区画に一個くらいの感覚であるところです。それだけ多いと言う事は、それだけ需要があると言う事でしょう。
女性の話を聞くと、「韓国の人は肌がきれいだよねー」と良く言います。もしかすると、スキンケアに対する意識が異常に高く、こういった店が流行っているのかもしれません。

幾つか化粧品屋さんに入ってみました。
感覚的にはマツモトキヨシみたいなものかもしれませんが、場所が場所だけに少し若者向けの印象はあります。

日本との違いは、店員のフォローが早い事ですね。入った瞬間に話しかけてきます。しかも、日本語を使える人が多いので、コミュニケーションは楽だと思います。モノの本等を見ると日本語を第二外国語として選択している人も多いと書いてありますので、そういう事なのでしょう。
でも、その本質はjapan moneyが大きい、と言う事なのだと思います。
化粧品屋さん


余り見ないのは芸能人がポコッとPOPに存在していることですね。
POP

ファンなら、「オッパー」と盛り上がるところですが、私の目から見ると、何人か似たような人を見ても、そもそも芸能人かどうかすらも分からない、そんな感じです。せいぜい分かるのは、チャン・グンソクです。そういう意味では、NATURE REPUBLICはチャン・グンソク推しなので、印象深かったのは事実です。


ところで、たまたまソウル旅行が重なった前職の後輩と食事しました。待ち合わせ時間と場所を決めたのは久しぶりですが、無事会えて楽しく焼肉を食べました。
特に豚カルビがおいしかったです。
全体的においしかったですが、欲を言うなら、日本で良く出る焼き肉のたれが欲しかったですね。つまり、あれは日本人好みの味にローカライズされている、と言う事なのかもしれません。
本場の味も良いですが、食は文化です。自分の舌に合った味は重要ですね。その意味では、韓国の食べ物は日本人の味覚と大きく離れていないようで、どれもおいしかったです。


全体的に、フレンドリーで治安も良い感じがします。以前、上海に行った時にまんまとipadをスリに持っていかれると言うナイスな事件がありましたが、余りそういった事はなさそうな気配です。と言いながら、油断しているとまたサクッとやられるので気を付けないといけないですね。
以前訪れた、上海やシンガポールでは「違う国」という感覚がありましたが、ソウルは言葉が違うと言うだけで余り違和感が無い。外交問題は色々とあるようですが、やはり隣の国、仲良くしたいものです。