シナプス後藤です。

会議における魔法のツール、ホワイトボードは、使う人によっては、本当に魔法のように状況が整理されていきます。
皆さんはホワイトボードを上手く使っていますか?


最近、ファシリテーションという言葉もかなり浸透してきており、各企業の会議室にもホワイトボードがあるところが増えてきました。「応接室」みたいなところにはあまりありませんが、会議室には結構置いてありますね。
ただ、残念なことに、営業として訪れたり、軽い打合せだったりすると、ホワイトボードが使われないケースも結構あるように感じます。
私自身も、「これくらいの話でホワイトボードに書くのはどうかな」と思ったり、「いきなりホワイトボードに書きだすと、『なんだこいつ?』と思われないかな」と思ったり、使うのにハードルを感じるわけです。

そんなときの魔法の言葉。是非、言ってみてください。

「スイマセン、ホワイトボードをお借りしても良いですか?」


ホワイトボードは話の内容を整理するのにとても便利なツールです。ですが、まだまだ十分に活用されていないのも実態なのではないでしょうか。理由はいろいろと有ると思いますが、結局のところ、「ホワイトボードを使いたいと思った人がその瞬間に動き出せるか」がキーになります。いきなり立ち上がってホワイトボードに書き始めると、「なんだこいつ偉そうに」と思われたりしないかな、と不安になってしまいますよね。
でも、実際にはそんなことを思われることは少なく、むしろ喜ばれることも多いのではないでしょうか。
ですので、たった一言、「スイマセン、ホワイトボードをお借りしても良いですか?」を言えばいいのです。


なお、顧客先でホワイトボードを使う場合、是非準備しておきたい二つのアイテムがあります。
すなわち、ホワイトボードマーカーとデジタルカメラです。

まず、顧客先のホワイトボードマーカーはかなりの割合でインク切れを起こしています。大きな会社で受け付けがしっかりあって、受け付けがメンテナンスをしている会議室であればそんなことはありませんが、そうでないケースは多々あります。そういった場所にある会議室のホワイトボードマーカーは大抵インク切れを起こしています。特に、黒を重点的に。(笑)
なので、一本、マーカーを持っておくと良いですね。

そして打合せが終わったらスマートにデジタルカメラを取り出しましょう。そして、パチッとホワイトボードを撮影します。一応、注意点として、守秘性の高いところ(個人情報をとりあつかうエリアや、技術情報がかたまりである場所等)はデジタルカメラ禁止ですので状況は確認しておくと良いですね。


いずれにしても魔法の言葉、「スイマセン、ホワイトボードをお借りしても良いですか?」をまだ使ったことのない方は是非一度、チャレンジしてみてください。


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