昨日の健康診断の続きです。
しかも結構余談ですが、、、(笑)

先日社内で、
「健康診断」ではなく
「不健康診断」だというような話が出ました。

ランチ時の話なので、詳細は忘れてしまったので、
私の考えを書きますと、

・健康の定義がない⇒健康を診断することができない

のではないか、と思うのです。

むしろ、いくつかの項目において、
明らかに異常値がないため、「不健康ではない」という
ことしか言えないのではないかと。

そういう意味では前述の議論だと「不健康診断」に一票なんですが、
もし、そんなネーミングだったら、行くのが、今以上に、
モチベーション下がりますね。。。苦笑

まあ、そんな事前情報があって受けた
昨日の「健康診断」なんですが、若干不安な…、

事前に書いた問診は触れられず、
先生「体調気になるところありますか?」
私 「ちょっと立ちくらみが」
先生「そうですか〜」

そのまま流されました。。。まあ、後で何かあるかと思い

それで今度は聴診器を当てられます。
その聴診器がハイスピードを6,7箇所当てて終わり。

聴診器って風邪ひいて通院したときとか、
もっと丁寧にやってくれるものですけどね、
1箇所当たり、1秒も当たっていないですからね、
今回の場合は、風邪の時と違って、ちゃんと正常に動いているか
(音が聞こえるか)くらいのチェックなのでしょうね〜

そもそも聴診器って使って何を聞いているのか
(音の違い、数とかスパンとか)にわからないことに
今更ながら気づきました。子供の頃から受けているのにね。

でもあのスピードでは健康とは言い切れないと思うな〜

僕の次に診察された女性も非常に怒っていました!

「あんなのじゃ絶対わからないよ!!すごく不安!」

健康診断で不安になったら世話ないですよね(笑)

みなさんは「健康診断」「不健康診断」どちらだと思いますか?
どうでもいいですね(笑)